
fig.01 ミクロキィスティス
(ボートハウスツカモト桟橋)
Microcystis Aeruginosa |

fig.02ミクロキィスティス
(ボートハウスツカモト桟橋)
Microcystis Aeruginosa |

fig.03 ミクロキィスティス
(余水吐前)
Microcystis Aeruginosa |

fig.04 ミクロキィスティス(余水吐前)
Microcystis Aeruginosa |

fig.05 ミクロキィスティス(余水吐前)
Microcystis Aeruginosa |

fig.06 堰堤付近 水面に見えるのはミクロキィスティスではなく、緑藻類です |
【よしさんコメント】
雄蛇ケ池(千葉県東金市)は、1614(慶長19)年に完成した、大規模な灌漑用溜池です。
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雄蛇ケ池において、かなり軽度の水の華(アオコ現象)を引き起こしている、植物プランクトンを調査したところ、藍藻のミクロキィスティスでした。
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雄蛇ケ池のボートハウスツカモト桟橋と余水吐前における、藍藻の圧倒的優占種はミクロキィスティスで、 fig.01〜fig.03に低倍率の顕微鏡写真を、fig.04に中倍率の顕微鏡写真を、fig.05に高倍率の顕微鏡写真を示します。
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藍藻のミクロキィスティスは粘液層に包まれ、球形や不定形の群体をつくります。
ガス空胞を持ち水面に浮遊しますが、古くなるとガス空胞が破壊され(浮力の減少)、水中に漂い(サスペンド)、さらには沈降します。
従って、水の透明度は低く感じることが多いでしょう。
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ミクロキィスティスが大繁殖し、水面に緑色の層を形成すれば、最上面は厚密され腐敗腐臭が強くなり、ルアーフィッシングの1/16ozシンカーが沈まない等の最悪の場面も想定されます。
しかし、今回の調査ではミクロキィスティスによる症状は、軽度と考えられます。 |
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採取:2006年08月31日14:00〜14:30 天候○ 水位:0.5m減水 水の透明度:やや不良
発表:2006年09月03日 |
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