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[ 再び、裏堰堤前の蓮 ]


6月14日の写真と比較すると、半月以上が経過したがほとんど変化がないのが分かる。日照が悪いはずのヘラ台下の蓮の密度が高まっているが、それは日照時間が原因でないことの裏づけといえる。写真では見えないが、裏堰堤両サイドのシャローの蓮はまずまず増加していた。

水位はマイナス40cmぐらい。水質は場所によってやや濁りがでていて、アオコ現象も少しでている。

午後からの釣行。うす曇りで蒸し暑い。水位が少し上昇したのでシャローを中心に撃つ。まずジグで45cm。次にトップで着水同時バイトして42cm。その後は、食いが浅いというか、のらないバイトやミスバイトがつづく。夕まずめになって最後、シャローで1ozオーバーのウッドルアーに強烈にバイトしたのは、口に釣られた傷が無い54cm。雄蛇ヶ池でも54はなかなかお目にかかれない。

54cm45cm42cm


(2008年7月3日 雄蛇ヶ池 裏堰堤前)




[ シャローに残る蓮 ]


お昼頃に到着すると雨はまだ小降りだった。水位は前回とあまり変化なし。幸い風がそれほど強くないし、水質もさほど濁りはない。表層水温は23度ちょっと。今日の雨はぬるい雨だ。写真は蓮が残っている場所を撮った1枚。水深が浅い場所である。

トップと中層をローテーションしていると、やはりトップで反応があり、そこから先はトップで流す。2時すぎには雨が本降りになり撤収。今日はトップで4バイト。2フィッシュ。取ったのは蓮がらみ。

50cm43cm



(2008年6月29日 雄蛇ヶ池 北岸)




[ 梅雨寒 ]


梅雨寒で風は冷たい北東風、気温は17度しかない。冷たい雨は夕方前には上がった。水位は前回釣行時よりやや上昇して、マイナス50〜60cmぐらい。写真でわかるように、養安寺付近の水深が深い場所の蓮はあいかわらずまったくない。深い場所はこの先も蓮葉が出てくることはないと予想する。一方、浅い場所の蓮は、成長が遅れながらも立葉が目立つ状態にまできた。

釣果は、水深のある場所をノーシンカーで狙って2本、岸際トップで1本。このところ、シャローでトップに出るやつが明らかにサイズダウン。でかいバスがシャローから遠ざかる傾向が釣果にも現れていると言える。

46cm46cm41cm




(2008年6月26日 雄蛇ヶ池 養安寺付近)





[ ポンプ小屋前
]

ポンプ小屋前の蓮は岸際にパラパラ程度で、蓮を越えてキャストすればオカッパリからでも沖をまだまだ攻められる状況。

最初は小降りだった雨がどんどん強くなり、夕方は本降りであえなく撤退。水位はマイナス60〜70cm程だったが、この後放水しなければ増えそうである。釣果はトップで1本。ノーシンカーで1本。

45cm40cm


(2008年6月22日 雄蛇ヶ池 ポンプ小屋付近)




[ 水位低下
]

水位はいっきに減水してマイナス70cmぐらい。この減水でシャローの好ポイントはほぼつぶれた状況になり、プランの変更を余儀なくされる。蓮の状況は相変わらず勢いなし。今日も一部でアオコ現象が見られたが、私が今年見た中では一番悪い状況と思われる。(蓮については別途レポートを作成します。アオコ現象の様子はあとでブログにUPします)

大広の鼻の西側にあるこのワンドは元葦原。水が減ったため、古い枯れ葦の根元がたくさんあるのがわかる。手前に1本だけ生き残りの葦が見える。

釣果はノーシンカーで3本、トップで2本。

46cm42cm41cm37cm34cm





(2008年6月19日 雄蛇ヶ池 大広の鼻西側)




[ 裏堰堤前の蓮
]

裏堰堤前の中央付近はこの通り、蓮がほとんどない。両サイドの浅めな場所でさえ蓮が疎らである。例年なら、この時期の裏堰堤前は蓮で水面が埋まりつつある状態のはずであり、これは異様な光景である。(あとでブログに昨年同日の写真をUPしますので比較してください)

水位はマイナス25cmぐらいで、水門は放水しており減水中。夕方の表層水温は24〜25度と高かった。

夕方の短時間釣行。風が強まったからか、土曜のわりにはボートの撤収が早めの様子。釣果は、シャローにフィーディングで入ったバスを狙い、トップで1本。アフターの痩せバスではなく、かなり回復している魚体だった。(バス49cm



(2008年6月14日 雄蛇ヶ池 裏堰堤前)




[ 蓮の成長に勢いなし
]

写真は大ヤツの奥。蓮はまだ疎らな状態である。蓮の成長の勢いが鈍化停滞し、ワンドによっては蓮は増えるどころか減っている気がする。水深が深いエリアはほとんど蓮が水面にでてきていない。ここまでくると成長遅れでは説明がつかない。

水位はマイナス20cmぐらい。雨で薄まってるはずなのに水が悪く、一部で軽いアオコ現象が見られた。例年であればウィードや蓮が吸収するはずの窒素・リンが固定されずに水中にあるため、今後の水温上昇とともに去年よりもいっそうひどいアオコ現象が発生することが危惧される。

今日は朝の散歩釣行で、釣果1本。(バス45cm




(2008年6月9日 雄蛇ヶ池 大ヤツ)




[ 茂る半夏生
]

写真の場所では、岸際に群生している半夏生(はんげしょう)が成長し独特の臭いを放っている。水位しだいでは密集した半夏生の中に入りこむバスもいる。

ギルのスポーニングがほぼ終わった様子。シャローのベイトフィッシュはだいぶ少なくなってきた感じ。一方、アメリカザリガニは繁殖期が近いのかシャローで活発に活動している。ザリガニはバスと同じくローライトコンディションを好む生き物である。この時期はザリガニを喰いにくる腹ぺこデカバスを狙いたい。

水位はマイナス30cm程。水質は場所によってシャローで濁りがでていた。釣果はトップで3本。

49cm49cm43cm




(2008年6月5日 雄蛇ヶ池 北岸)




[ すでに梅雨入り
]

今年は早くも梅雨入りが発表された。釣果にはプラスかもしれないが、ベジテーションにとっては日照が減ればマイナスになりそうである。水位はマイナス40cm程、放水はしていない。

写真のように裏堰堤沿いに蓮葉がたくさん密集しているが、これは全て千切れて浮いているもの。生えている蓮葉は6月になったというのにまだそれほど多くない。ここへきて蓮の成長遅れが目立ちはじめた。

雨の中、釣果はトップで5本。最後のほうはカメラも濡れた…。


48cm46cm46cm42cm40cm





(2008年6月3日 雄蛇ヶ池 裏堰堤)




[ 梅雨のはしり
]

雰囲気はつゆ。まさに「梅雨のはしり」という天気。気温が低く雨量もしっかり、水温低下中という状況。雨よりも池の水温が高いので水蒸気が上がりもやっている。

水位はマイナス50cm強。減水でシャローの好ポイントがかなりつぶれた。水位があと10cmでも高いとありがたいのだが…。到着時は放水中だったが、帰り際に見たら水門は閉じていたのでこの後水位は回復するだろう。

足早に池を2周散歩しつつ、バドとバズで流して釣果はグッドサイズばかりの3本。初期のスポーンで産卵したデカバスの本格的回復はもう間近だ。

50cm49cm49cm




(2008年5月29日 雄蛇ヶ池 北岸)




[ 葦原は全く元気なし
]

ここは大ヤツ西側サイドの奥。雄蛇ヶ池最大の葦原だったあたりだが、葦は去年にまして新芽の数が少ない。原因はソウギョであるが、残念ながら衰退する一方である。このあたりはアオミドロが急に増えた。トップでもアオミドロがかなりフックに掛かる。バズでもペラに絡みつき、ウザい。水位はマイナス30cm程度。

夕まずめ狙いの釣行。釣果はドシャローにてトップで2本。

51cm44cm



(2008年5月24日 雄蛇ヶ池 大ヤツ)




[ 見えバス多し
]

初夏のような好天で気温が高く暑い。表層水温は21.5〜22.5度ぐらい。先日の雨でおそらく一度満水までいったと思うが、現在はマイナス20cm強で放水中。

ギルのネストがかなり増えている。時節柄、見えバスが多い。フラフラしているアフターらしきやつに加え、スポーンに関係なさそうな小型が増えてきた。今日は夕方、ミノーで1本とトップで3本。そろそろトップに出やすくなってきたかもしれない。

47cm43cm41cm39cm




(2008年5月22日 雄蛇ヶ池 水神宮付近)





[ アオコ現象の兆候あり
]

今日は午前中に立ち寄り。シャローではソウギョが活動しているような気配がする。いまのところ蓮は順調に成長しているようではあるが。池の一部では、早くもアオコ現象の兆候が見られた。

バスのスポーニングは続いているが、ギルもスポーニングが始まったようである。 (バス46cm



(2008年5月19日 雄蛇ヶ池 松田ヤツ)


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